運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
131件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-06-01 第204回国会 衆議院 環境委員会 第13号

まさに生物多様性保全は、我々が自然からの様々な恵みのおかげで今生きているように、それが基盤であることが今揺らいでいるからこそこの法改正にも意義があると思いますし、気候変動とともに生物多様性保全というのも世界的に大きな課題となってきて、特に、今年のG7の主催国イギリスCOP26の主催国でもあるイギリスが、ネイチャーベースド・ソリューションズという言葉で自然に基づく解決策という考え方を強く前に

小泉進次郎

2021-05-27 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第19号

それから、サイエンスネイチャーメディスンと、それからサイエンスイミュノロジー、昨日もありましたから二本です。これだけ高いエビデンスがあって、僕、厚労省にこれ何回も言っているんですよ。局長にも言いましたよ、この話。ところが、何ら、今ずっと既感染者にも二回打っていますよ。  それに、今、予診票に書いていないんですよ、あなた一度PCRで陽性になりましたかどうかって。

古川俊治

2021-05-27 第204回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号

その証左として、昨年のネイチャーインデックス誌が発表した研究機関等における科学論文の質において、カリフォルニア工科大学、カルテックなどに並び立って、日本で一位、世界で九位にランクづけされました。  また、地元沖縄の企業との共同研究スタートアップの設立など緊密に連携を図り、さらにはイノベーションパーク計画なども着実に進められています。  

尾身朝子

2021-05-27 第204回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号

先生指摘のとおり、研究レベルに関しては、先ほど、ネイチャーインデックス二〇一九でございますけれども、質の高い論文輩出率に関し、世界九位、日本一位にランクインするなど、成果を上げております。  これまでも、OISTについては、沖縄振興政策の重要な柱の一つといたしまして、その運営等に必要な経費を確保してまいりました。  

原宏彰

2021-04-22 第204回国会 参議院 環境委員会 第7号

見た目がエビフライに似ているので、森のエビフライとかと呼ばれるということを、私は、星のやの富士のネイチャーウオークで教えていただきました。これは何でしょうかというなぞなぞの後に、子供の手のひらにぽんと置いて説明をしてくれたんですけれども、実は親の私もそれを聞くまで何だか分からなかったんですね。

寺田静

2021-04-16 第204回国会 衆議院 環境委員会 第5号

そして、この二つのCOPをつなぐ重要なキーワードは、自然を生かした解決策、それを英語ではNbS、ネイチャーベースド・ソリューションズというふうに言われますが、これは、生物多様性保全気候変動対策のシナジーを図る取組で、例えば、森林による炭素の固定機能気候変動緩和策に貢献し、湿地による洪水の貯留機能適応策に貢献する、こういったものであります。  

小泉進次郎

2021-03-23 第204回国会 衆議院 本会議 第14号

このような取組は、自然を生かした解決策ネイチャーベースド・ソリューションズと呼ばれ、国際自然保護連合、IUCNにより、昨年、国際的なスタンダードが作成されました。また、二〇一〇年に愛知で採択された生物多様性世界目標愛知目標の次の十年間の目標が、今年、生物多様性条約COP15で採択される見込みですが、その中でも議論されるなど、世界的にも関心が高まっています。  

小泉進次郎

2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

まず最初に、お配りした紙の一ページ目を御覧いただきたいんですけれども、これは科学の分野で有名なネイチャーという雑誌記事です。ネイチャーズ一〇イン二〇二〇ということで、ニュージーランドの首相ジャシンダ・アーダーン首相がこの十人に選ばれたということで、クライシスリーダーということで記事になっています。  

宮川伸

2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

これはまた先ほどのネイチャー雑誌ですが、七月号で、既にこういうプール検査をやられているんですよということがサイエンスベースで言われているわけであります。  その後も、五、六、七と資料をつけておりますが、特に保坂区長を中心に、プール検査をやらせてほしいと。この七枚目は大臣の写真も載っていますが、私の選挙区の船橋市の松戸市長プール検査をやらせてほしいと。

宮川伸

2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

先生指摘のとおり、ネイチャーインデックスの二〇一九におきまして、質の高い論文輩出率世界九位、日本一位ということでランクインするなど、成果を上げてきているものと承知をしてございます。  OISTにつきましては、沖縄振興政策の重要な柱の一つといたしまして、その運営等に必要な経費を確保してきたところでございます。  

原宏彰

2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

この間、世界中から一流研究者を招聘し、優れた研究環境の下で世界トップクラス研究を継続しており、ネイチャーインデックス誌における科学論文の質において日本で一位、世界で九位にランクづけられました。  地元沖縄との緊密な連携を図り、このコロナ禍においても、持てる検査能力なども提供しています。  

尾身朝子

2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

一流誌ですけれども、セル、サイエンスネイチャーみたいな超一流誌ではありません。近年、プレスリリースも目立ったものがないんですね。  これだけやはり研究費を助成したのであれば、やはりネイチャーメディスンぐらいにはしっかりと載せていくような成果を上げないといけないと思いますが、厳しくその辺、叱咤、激励、指導をしていただきたいんですが、厚生労働省、どうですか。

吉田統彦

2021-02-19 第204回国会 衆議院 予算委員会 第14号

特に問題なのが、資料七に、これはネイチャー記事ですけれども、ネイチャー記事に、七の二の二枚目にあるんですけれども、今疑われているものの一つが、二枚目の下から三段目にあるんですけれども、PEG、この物質が実際に入っているわけですけれども、ポリエチレングリコールですね、これの略がPEGです。

青山雅幸

2020-11-26 第203回国会 参議院 厚生労働委員会 第5号

今朝ほどですけれども、ネイチャー報告がありましたが、この投与方法一というのは間違えて半量を打ってしまったというものだそうです。その間違いがいい結果を生み出したという報告になっていて、ちょっとトピックとしては面白いトピックでした。三万人の目標ですが、今は到達まだしていません。十八歳以上に接種をしています。

片山和彦

2020-11-19 第203回国会 参議院 厚生労働委員会 第3号

足立信也君 七月のネイチャーなんですけど、コロナウイルス検査は、あの当時、まあ感度が七割という話がありますけど、感度よりも頻度が大事だと、繰り返しやることが大事だと。先ほど介護施設の話がありましたが、医療機関もそうですよ。定期的に調べないと、無症状のときは分からないわけですよ。これはまた私は別で立法をするべきだと思っていますが、定期的に検査をやることをね。

足立信也

2020-11-18 第203回国会 衆議院 厚生労働委員会 第5号

参考までに、二〇〇八年、ネイチャーで、従来関与が指摘されていたトール・ライク・リセプター9ではなくて、タンク・バインディング・キナーゼ1、TBK1が関与しているという論文が出ています。しかし、確定的じゃないんです。これは、つまり、最初トール・ライク・リセプター9、TLR9が関係しているんじゃないかと言われていたんですよ、DNAプラスミドワクチンが効くのは。しかし、それは否定されている。  

吉田統彦

2020-11-11 第203回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

アメリカのサイエンス日本の新首相日本学術会議との闘争を選んだという記事があったり、イギリスネイチャーネイチャーが今こそ政治を取材しなければならない理由ということで、科学政治関係性がより重要になる一方、学術的な自治が脅かされていることを指摘。あるいは、フランスのル・モンド、日本首相知的世界と戦争。

森山浩行

2020-11-02 第203回国会 衆議院 予算委員会 第2号

コロナ禍、大体二月下旬、三月ぐらいから始まったわけでありますけれども、こうなってから、例えば東大とか旧帝大系一級科学者の方たち、人によっては、ネイチャーとかサイエンスとか、そういうところにばんばん論文が載っている、本当の一流方々ですよ、こういう方々から、学術会議は、コロナの間、何も意味のある貢献をしていないじゃないか、何をやっているんだ、解体してしまえという声まで、学術界の方から、私、聞いています

大塚拓

2020-06-12 第201回国会 参議院 外交防衛委員会 第17号

⑧御覧をいただきますと、その二〇一三年、これ、ネイチャーという科学雑誌ではナンバーワンの雑誌に既に、こういうウイルスが存在をするということは既に中国から科学論文として発表されていたわけでありまして、こういったコウモリウイルスが見付かったとしても驚きではないと書いてあるとともに、その下に、特定のハイリスク野生動物種コウモリですけれども、これに焦点を当てた調査は、来るべきパンデミックの発生を予想し、

秋野公造